皇后は9日、東京・有楽町の朝日ホールで開かれた、女優、松嶋菜々子主演の映画「眉山−びざん−」(犬童一心監督)の試写会に出席された。
同作は、さだまさしの同名小説を原作に、宮本信子演じる末期がんの母と松嶋演じる娘の絆を描く感動作。
「咲子は母の龍子が入院したという知らせを受け久々に帰郷する。 医者から告げられた母の病は末期ガンだった。 咲子は余命少ない母を連れて阿波踊りへと連れだす・・・」
こんな書き出しで、さだまさしの小説は始まる
この映画化、まだ見ていないのでなんとも言えないが
皇后様が試写会においでになったという
皇后陛下は、緊張気味ながらはっきりとよく通る声で自己紹介した松嶋に、にこやかに声をかけ、着席された。隣には松嶋が座った。
上映終了後、松嶋は「皇后陛下から『本当に素晴らしかったです』と何度もおっしゃっていただきました。まさか皇后陛下に観ていただけるとは、作り手としてこれ以上の幸せはなく、一生の思い出になります」と感激しきり。皇后陛下は予定時間を5分延長され、松嶋、宮本、さだ、犬童監督らと歓談された。
それだけでも、見に行きたい映画です。
映画の内容もそうですが、
なぜ皇后が見なければならなかったに興味があります。
眉山
どの方向から眺めても眉の姿に見えることから、その名がついたといわれる。徳島市のシンボル的存在として親しまれている。
さだまさし
団塊世代はみだし 1952年生まれ
さだまさしの中で私が最も好きな歌 独断で推奨します。
親父の一番長い日
「眉山」での宮本信子さん演ずる「龍子」最高でした。母子の絆、献体、と重いテーマでしたが、犬童監督の映像の美しさ、重要なシーンでの「眉山」の圧倒的な存在感、とても素晴らしい映画でした。
「母子の絆」と言うところが皇后様の御心の琴線に触れたのでしょうか?
何故観に行かれたのでしょうか。
いい映画ですね。